ハロウィン模様の杉田劇場
ブログをご覧の皆様ご無沙汰しております。
杉田劇場です!
近頃一気に秋らしい気候になってきましたね。
ということで…
現在杉田劇場のエントランスはハロウィン仕様になっています✨
お立ち寄りの際は、ぜひチェックしてみてください♬
思い思いの仮装をしてお菓子を配るイベントとして盛り上がっているハロウィンですが、みなさんはその起源をご存じですか?
ハロウィンの始まりは、古代ケルト人の「サウィン」というお祭りだそうです。
古代ケルトでは、10月31日の夜は死者の霊が現世に戻ってくると信じられていました。
そしてやってきた悪霊に冥界へ連れ去られないように、仮面や化粧で霊に扮したのが今の仮装の始まりと言われています!
最近突然寒くなって参りましたので、
仮装で薄着をする際は、風邪をひかない様にお気をつけくださいませ…💗
byねおうめちゃん
第66回いそご文化資源発掘隊「旧富岡海岸のトリビア」

いそご文化資源発掘隊、恒例の「まち歩き」シリーズでは「旧富岡海岸のトリビア」と題し、かつて存在していた富岡の海岸周辺にまつわる様々な雑学を講座編で学び、まち歩き編で実際にその地を訪れる形で開催します。
明治時代から昭和初期にかけて多くの偉人が別荘や邸宅を構えた富岡の海岸沿いですが、その周辺には興味深い話題やスポットが数多く存在しています。
以下、チラシより採り上げる予定の内容を一部ご紹介します。
・のりべか、サルダの鼻とは何か?
・憲法起草の地がなぜ3つもあるのか?
・シーサイドラインで聴ける駅メロはなんという曲?
…などなど、様々な豆知識で普段のまち歩きがより楽しくなる話題がいっぱい!今回も、元当館スタッフで「暗渠呑ミスト」の多根雄一さんによる、肩ひじ張らずに聞けるトークでお送りします。
野島・平潟の地図(明治36年)

「講座編」は9月20日(金)13:30~16:00で、会場は杉田劇場4階リハーサル室(コスモス)です。
「まち歩き編」は9月24日(火)、25日(水)です。どちらも13:00から16:00で約5kmの道のりを3時間ほどかけて歩いていきます。
まだ夏の残り香が感じられる時期、海風を感じながら歩くのはいかがでしょうか?

詳しくは、杉田劇場ホームページをご覧ください。みなさまのご参加をお待ちしております。
今日はひばりさんが国民栄誉賞を受賞した日!

今から35年前、1989年の今日は美空ひばりさんが国民栄誉賞を受賞した日です。
それにちなんで、先日開催した「杉劇ひばりの日ギャラリー展2024~ひばり御殿の生活」で展示した、昭和の名力士である大鵬との写真をアップします。
二人とも国民栄誉賞を受賞した、という共通点も特筆すべき事項です。
下記は、展示の際のキャプションです。
【御殿に大鵬がやってきた】
雑誌『平凡』の対談で、大関になったばかりの大鵬がひばり御殿に来た際に撮影された。昭和36年。
大鵬は歌舞伎座や江東劇場で公演があったときに、ひばりの歌を生で聴いていたという。これに対しひばりは、自分の方が熱烈な大鵬ファンだと答えている。
対談の中で二人の誕生日は、美空ひばりが昭和12年5月29日で、大鵬は昭和15年5月29日であることが判明。
さらに、手のひらを見せ合うと、ほぼ同じ位置にホクロがあることも分かった。お互いに不思議な縁を感じたという。
by にせうめちゃん
杉劇ひばりの日2024ギャラリー展 明日まで

今年の「ひばりの日」は23日(日)、ホールにて「わが心の美空ひばり トーク&コンサート」を開催しました。そして、ギャラリーを使った写真展は「ひばり御殿の生活」と題して、21日(金)から25日(火)まで、滝頭町の路地裏にあった生家、丸山町の邸宅、そして間坂に建てた御殿での生活を振り返っています。

ひばりさんが生まれた滝頭町の魚屋「魚増」には、6畳と8畳の和室とお勝手がついていました。写真はその部屋の内部です。
ひばり御殿は既にできていましたが、夏祭りの時期になると、こうして親戚のみんなが生家に集まって遊んでいたそうです。

旧杉田劇場の幕間で歌ってから8年半。標高約27mの高台に、このような「ひばり御殿」を建てたのです。
敷地は2,970㎡、建物は350㎡でプール付きの大邸宅でした。

会期は明日25日(火)16時までです。
「美空ひばりはパイオニア」 ゆかりの横浜・杉田劇場でトークショー [神奈川県]:朝日新聞デジタル (asahi.com)
byうめちゃん
暗渠探索の愉しみ パート3

昨年の「第60回いそご文化資源発掘隊」に引き続き、今年も「暗渠探索の愉しみ」シリーズ開催です!
今回は安藤川と芦名川、2つの河川を辿ります。

探索編の集合場所である芦名橋公園

安藤川跡に残る安藤橋の親柱と解説板

芦名橋バス停近くにある「芦名橋公園」の柵は、かつてそこに流れていた川の橋の欄干を再利用したものです。
明治時代後期から大正時代初期にかけ、この付近の埋め立てを行ったのは葦名金之助という人物で、彼を支援したのが安藤庄太郎と言われていますが、
はたしてそうなのでしょうか?
彼らが行った埋め立てによって県道(現在の国道16号線)が開通し、2つの川に橋が架けられたのですが、その埋め立てについては誰が許可を取って、
いつ完成させたのかは解明されておりません。
二人の名が付けられた川跡を探索する前に、初期の埋め立ての歴史を調べてから出発しましょう♪
講座編では、歴史上で伝えられている彼らの関係性の新たな事実にスポットを当て、2つの川とその周辺の歴史を学びます。
こちらは5月17日(金)14:00開演、会場は杉田劇場4階コスモス(リハーサル室)です。
探索編では現在暗渠となっているその川跡を、おはなしと共に巡ります。
こちらは2日間同じ内容で、5月22日(水)と23日(木)13:00~16:00(予定)、12:30に芦名橋公園集合。歩く距離は約4kmとなります。

講師は元当館スタッフの多根雄一さん。
地域の文化史から街の居酒屋まで幅広い知識を持つ多根さんの、軽妙洒脱かつ深い知識に裏付けられたおはなしは文句なしに楽しめます!
詳しくは、杉田劇場ホームページをご覧ください。
※締め切りは4月30日(火)としておりますが、延長になる場合もございますのでお気軽にお問い合わせください。
杉田劇場 TEL:045-771-1212
みなさまのご参加を、心よりお待ちしております。
すごい!! 大高よし男の顔が判明した
旧杉田劇場で大活躍していたのにもかかわらず、その顔写真が発見されていなかった大高よし男ですが、ブログ「大高よし男を探せ!」を運営しているFT興行商社に、彼の顔写真が写っているプログラムが送られてきたそうです。
とうとう大高の顔が判明したのです。ブログやツイッターをやり続けていれば、こういう発見につながっていくのですね~。
byうめちゃん
磯子劇場

美空ひばりの叔母である西村克子さんは、彼女の著書の中でこんなことを書いています。
正子さんのご両親は戦前から磯子劇場(アテネ劇場)のそばで喫茶店を経営していました…
喜美枝姉さんと正子さんのお母さんは、磯子劇場で知り合いになり…
正子さんというのは安藤正子さんのことで、旧杉田劇場でひばりが初舞台を踏んだ時、一緒に踊っていた女の子です。
西村克子さんは《戦前から磯子劇場(アテネ劇場)》があったと言っているのですが、果たして本当なのでしょうか。
アテネ劇場の前身は市場だったと、横浜市の広報雑誌「月刊よこはま」に書いてあります。
それよりもなによりも、アテネ劇場はのちに磯子劇場となるのですから、なんだかおかしな話のようです。
この辺はもう少し調べなければなりませんね。
byうめちゃん